在使用語言的時候,常需要去描述在某個地方的物體或是某件事情。在習慣上,若主語與上文重複、無法叫出這事物的名稱,或是已經使用了其它方式(如手勢)來指出是哪件事物的時候,就會使用指示代名詞(這、那)來表示該主語。
日文的事物指示代名詞有これ、それ、あれ、どれ四種,實際使用時,需要依照主題與說話者和聽話者之間的距離來決定要用哪個。
選擇方法
これ
これ為近距離的事物指示代名詞,中文意思為「這」。當事物的距離與說話者很接近時使用。
例如:これは えんびつです。(這是鉛筆。)
それ
それ為中距離的事物指示代名詞,中文意思為「那」。當事物的距離與說話者較遠,但離聽話者很接近時使用。
例如:それは なんですか。(那是什麼?)
あれ
あれ為遠距離的事物指示代名詞,中文意思為「那」。當事物的距離與說話者和聽話者都較遠的時候使用。
例如:あれは えんびつですか。(那是鉛筆嗎?)
どれ
どれ常在要從三個以上的事物中選出一個的情況下使用,距離不確定。
にほんの じどうしゃは どれですか。(日本的汽車是哪一台?)
敘述句
肯定與否定
若是要使用事物指示代名詞來當作句子的主語,則可在其後接上係助詞「は」(は當助詞念作wa)。若是肯定語氣,可在述語後加上「です」;若是否定語氣,可在述語後加上「では」或是「じゃ」(接續助詞),再接上「ありません」(「じゃ ありません」的常體形為「じゃない」)。例如:
これは ほんです。(這是書。)
あれは ほんでは ありません。(那不是書。)
それは ほんじゃ ありません。(那不是書。)
これは ほんじゃない でしょう。(這不是書吧!)
相同事物
若是要使用事物指示代名詞來當作句子的主語,且該主語和語氣與上文相同時,則可在其後接上副助詞「も」。例如:
これも ほんです。(這也是書。)
疑問句
將事物指示代名詞為主語的句子,最後加上「か」,即可形成疑問句,
これは ほんですか。(這是書嗎?)
それは ほんですか, しんぶんですか。(那是書嗎?還是報紙?)
あれは えんびつでは ありませんか。(那不是鉛筆嗎?)
問答
事物指示代名詞的問答方式主要有以下三種,回答時可用感動詞「はい」(是)、「いいえ」(否)來應答。
これ問,それ答
これは かみですか。(這是紙嗎?)
はい, それは かみです。(是的,那是紙。)
それ問,これ答
それは かみですか。(那是紙嗎?)
いいえ, これは かみでは ありません。(不是,這不是紙。)
あれ問,あれ答
あれは なんですか。(那是什麼?)
あれは かみです。(那是紙。)
在回答否定疑問句時,需注意應答時說的「はい」與「いいえ」不是指回答者自己的句子是肯定還是否定,而是是否贊同發問者所問的話。例如:
それは かみでは ありませんか。(那不是紙嗎?)
はい, これは かみでは ありません。(是的,這不是紙。)
相同事物「も」的疑問句,如果贊同,一樣用「も」來回答;如果不贊同,用「は」回答。例如:
それも かみですか。(那也是紙嗎?)
はい, これも かみです。(是的,這也是紙。)
いいえ, これは かみでは ありません。(不是,這不是紙。)
それも かみでは ありませんか。(那也不是紙嗎?)
はい, これも かみでは ありません。(是的,這也不是紙。)
いいえ, これは かみです。(不是,這是紙。)